ヘッダーieejprologo
 

電気理科クラブ2017年度報告


2017年度 電気理科クラブの活動状況
2018-4-13 電気理科クラブ


理科教育支援活動

1.1無線従事者養成課程講習会を開催

総務省関東総合通信局よりの認可を受けて、第四級アマチュア無線技士講習会(関通無航第840号)を114日、5日に、第三級アマチュア無線技士講習会(移行)(関通無航第871号)を122日に開催し講習と修了試験を行った。第四級では、小学生も修了試験に合格し、免許証の発行を申請した方に対して関東総合通信局より無線従事者免許証が交付された。

本養成課程は、青少年を主対象に理科・工学教育の一環とし、国家資格の取得、無線技術・知識を習得する場を提供している。今後の開催は、「フェイズ5」として検討する予定である。

1.2 小平市「ジュニア科学研究室」活動

小平市教育委員会との連携による4年間の「友・遊科学研究室」から、今年度は、「ジュニア科学研究室」として毎月1回開催し、前半は小学校高学年、後半は低学年を対象に「重力」をテーマに、生徒は今年度延べ272名の参加があった。

99日開催の 友・遊まつり「不議科学ワールド」では、大勢の子どもと保護者で賑わった。

1.3 蒲田小学校「夏休み科学体験教室」支援

 726日「おもしろ環境実験隊」(IEEJプロ・福井県)が行う体験教室をIEEJプロへの依頼により支援した。47名の生徒が参加し、トムソンリングなど5つの実験テーマやホバークラフトの試乗体験を楽しんだ。

1.4世田谷区立玉川小学校サイエンスクラブ

 201823日玉川小学校で科学教室が行われ、小学生43名に工作「充電式ミニカーを作って走らせよう」および実験機材の実演を行った。                      

1.5 サイエンススクエアへの協力

725日~82日国立科学博物館で夏休みに毎年開催される電気学会東京支部主催の「サイエンススクエア」〈はてな?なるほど!電気ゼミナール〉(電気理科クラブ協賛、IEEJプロフェッショナル後援)に工作テーマの提案、実験機材の提供などで協力した。昨年度から、工作に2テーマが追加され工作方法や実演機材やコンテンツの提供を行った。東京支部との本連携活動は5年目となる。

 

2.展示会への出展

2.1文部科学省「こども霞ヶ関見学デー」に出展

文部科学省の「土曜学習応援団」の賛同団体として電気理科クラブでは83日(木)本省共用ロビーにおいて、実演機材などを出展し、子どもたちは電気の不思議さ楽しさを体感していた。 また、この見学デーの報告として土曜学習応援団の

Webに、活動プログラム例として電気理科クラブの出展ブースが紹介された。文部科学省の土曜学習応援団特設サイトにも登録され活動の充実拡大を図っている。

2.2多摩市永山フェスティバルに出展

 91617ベルブ永山で開催された永山フェスティバルに出展した。2日目は台風による雨にもかかわらず熱心な子どもたちが来場し、ミニカー走行や実験機材で楽しんだ。なお、電気の知識WGの委員、学生にご支援いただいた。

2.3 東京タワー・キッズ環境科学博士2017工作教室

 1089日東京タワーにおいて2回、計46名に「2017自然&環境科学教室」(事務局:スマートエネルギー産業振興機構)「充電式ミニカーの製作と走行」の工作教室を開催した。また、実験機材の展示実演を行い、大江戸線リニア、アルミの卵が廻って立つ、水の竜巻などで電気の楽しさ不思議さを体感していた。

2.4レガスサイエンスフェスタ

 201833日レガススポーツセンターで開催された新宿未来創造財団主催のサイエンスフェスタにおいて、充電式ミニカー工作を小学生46名に、また実験機材の実演を行った。

2.5 こどもエコ広場新宿

 2018317日エコギャラリー新宿で開催された「こどもエコ広場新宿」で23名を対象に工作教室「発電カーをつくって走らせよう」、実験機材の展示実演、および講義「電気をつくる、ためる、つかう」を行った。

2.6 サイエンスアゴラ2017

 112526日テレコムセンターで開催された科学技術振興機構(JST)主催にテーマ「楽しい電気、充電式ミニカー工作」で出展した。51名への工作と、実験機材の実演で賑わった。

2.7日本理化学協会埼玉大会

 8910日川越高校で開催され、電気学会「電気の知識WG」のブース出展に協力して実験機材の展示実演を行い、約650名の高校の先生や教育関係者で賑わった。

2.8ベルブ春休み体験講座

 2018324日多摩市永山公民館において「ベルブ春休み体験講座」を開催した。20名の小学生を対象に、多摩市学びあい育ちあい推進審議会委員および電気の知識WGのアドバイス協力を得て電気エネルギーの基礎体験講座(電気の知識小冊子を使った講座)と機材による実演と充電式ミニーの工作を行った。

 

3.電気理科クラブ今後の活動

3.1学校が地域社会とつながって協働活動を行うなかで、電気理科クラブは、多様なメニューを揃えて依頼元の支援要望に寄り添った提案形の理科教育支援を行っている。多様なニーズへの対応には、学会東京支部などとの連携、電気の知識WGの広報活動との連携など、今後、組織と会員との連携した活動が有効になっている。今後諸機関と連携し、IEEJプロフェッショナルの協力のもと活動の充実拡大を進める予定である。

3.2 電気理科クラブの利用と支援員のお誘い

 電気理科クラブは、IEEJプロフェッショナルを活動母体とした有志の活動で、各自のご都合や希望に合わせて自由に活動に参加できる。今後IEEJプロフェッショナルの方々、ご支援いただける方々と活動の充実拡大を図る予定です。ホームページで活動状況、理科実験の・内容などの情報提供を行っており、教育支援のご希望やご相談、また本活動に関心をお持ちの方はぜひ次の「お問い合わせ先」にご連絡ください。

 

電気理科クラブへのご意見、お問合わせ先:maildkrc.jp

検索: 「電気理科クラブ」http://dkrc.jp/